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モルディブ旅行を計画するとき、「リゾートにWi-Fiがあるなら、eSIMはいらないのでは?」と迷う人も多いと思います。
僕たちはYou & Me Maldivesに宿泊した際、客室のWi-FiとHolaflyの無制限eSIMを併用しました。
実際に使って感じた結論は、eSIMがあると安心ですが、使い方によっては無制限プランでなくても十分ということです。
この記事では、夫婦2人でHolaflyを6日間利用した料金や使い勝手、モルディブ旅行でeSIMが向いている人を正直に紹介します。
また、通信量が少ない人向けの選択肢として、モルディブに対応しているSailyについてもまとめました。
結論|eSIMはあると安心。ただし無制限は全員に必要ではない
モルディブ旅行では、eSIMを用意しておくと通信環境を気にせず過ごしやすくなります。
僕たちが宿泊したYou & Me Maldivesでは、客室内でWi-Fiを利用できました。
ただし、レストランやビーチなど、リゾート内のどこまでWi-Fiが届くのかは確認していません。Wi-Fiを使うたびに利用できる場所を把握するのも手間だと感じ、僕たちは無制限のeSIMも準備しました。
実際の用途は、主に次の2つです。
- 英語を確認するための翻訳
- リゾートのWebサイトや情報の確認
地図や動画を頻繁に見ることはなく、SNSもほとんど利用しませんでした。
そのため、無制限プランを選んだことで安心感はありましたが、振り返ると、僕たちの使い方なら容量制のeSIMでも足りた可能性があります。
Holaflyの無制限eSIMを夫婦2人で6日間利用
僕たちは、日本にいる間にHolaflyの無制限eSIMを購入しました。
実際にかかった料金は以下のとおりです。
- 利用日数:6日間
- 利用人数:夫婦2人
- 合計料金:16,780円
- 1人あたり:8,390円
- 1人1日あたり:約1,398円
決して安い金額ではありませんが、通信量の残りやリゾート内のWi-Fi範囲を気にせず過ごせたことを考えると、安心代としては納得できました。
僕自身は購入後の設定を簡単に感じましたが、妻は少し苦戦していました。
スマートフォンの設定に慣れていない場合は、出発直前ではなく、日本にいる間に余裕を持って設定しておくのがおすすめです。
なお、eSIMをインストールするときはインターネット環境が必要です。現地へ到着してから慌てないよう、購入後の案内を確認しながら日本で準備しておくと安心です。
Holaflyの無制限eSIMを使ってよかった点
Wi-Fiが使える場所を探さなくてよかった
リゾート内では客室のWi-Fiを使えましたが、すべての場所で使えるかは分かりませんでした。
eSIMがあれば、Wi-Fiの接続状況を毎回確認する手間を減らせます。
ただし、海上や電波の届きにくい場所でも必ず通信できるという意味ではありません。通信状況は場所や現地のネットワークによって変わります。
データ残量を気にしなくてよかった
無制限プランだったため、残りの通信量を確認する必要がありませんでした。
僕たちは通信量が多くありませんでしたが、旅行中に動画を見たり、SNSへ写真を投稿したりする人には、無制限の安心感が大きいと思います。
必要なときに翻訳を使えた
僕は英語が得意ではないため、必要なときにすぐ翻訳を使える状態は安心でした。
海外旅行では、スタッフとのやり取りや案内の確認など、急に通信が必要になることがあります。利用回数が少なくても、すぐインターネットにつながる環境には価値がありました。
実際に感じた注意点
夫婦2人分だと料金が高くなる
僕たちの場合は、6日間で合計16,780円かかりました。
1人分なら負担を抑えられますが、夫婦や家族全員が無制限プランを契約すると、通信費はそれなりに高くなります。
旅行中にどれくらいインターネットを使うのかを考えてから、無制限と容量制を比較することが大切です。
僕たちには無制限まで必要なかった可能性がある
僕たちが主に使ったのは、翻訳とリゾート情報の確認です。
動画視聴やSNS投稿、地図の長時間利用などはほとんどしなかったため、結果的には通信量をあまり使いませんでした。
「通信量を気にしたくない」という点ではHolaflyを選んでよかったですが、費用を重視するなら容量制のeSIMも候補になります。
設定のしやすさには個人差がある
僕はスムーズに設定できましたが、妻は少し苦戦していました。
設定方法そのものが極端に難しいわけではありませんが、スマートフォンの操作に慣れているかどうかで感じ方は変わります。
出発前に設定を済ませ、分からない場合は購入先の案内を確認しておきましょう。
通信量が少ない人はSailyも選択肢

翻訳やWebサイトの確認が中心なら、容量制のeSIMで足りる可能性があります。
そのような人におすすめしたい選択肢がSailyです。
Sailyはモルディブ向けのデータプランを提供しており、アプリからプランの購入や管理ができます。
僕自身がモルディブで実際に利用したのはHolaflyであり、Sailyの使用経験はありません。そのため、通信速度や現地でのつながりやすさについて、実体験として評価することはできません。
ただし、僕たちのように翻訳やWeb閲覧が中心で、無制限までは必要ない人なら、旅行日数と必要なデータ容量を確認したうえでSailyを候補にするのがおすすめです。
プランや料金は変更される可能性があるため、申し込む前に公式ページで最新情報を確認してください。
海外旅行のためのお得なeSIM【Saily】Sailyを利用する基本的な流れ

Sailyを利用する場合は、次の流れで準備します。
- 自分のスマートフォンがeSIMに対応しているか確認する
- Sailyのアプリをダウンロードする
- 渡航先でモルディブを選択する
- 旅行日数と必要な容量に合うプランを購入する
- 日本にいる間にeSIMをインストールする
- モルディブ到着後にeSIMを有効化し、データローミングをオンにする
スマートフォンの機種によって表示や設定方法が異なる場合があります。必ずSailyの案内と自分の端末の設定方法を確認してください。
HolaflyとSailyはどちらがおすすめ?
僕が考える選び方は次のとおりです。
Holaflyが向いている人
- 通信量を気にせず使いたい
- 動画やSNSを頻繁に利用する
- 旅行中も地図やWeb検索を多く使う
- 容量不足や追加購入の心配を減らしたい
Sailyが向いている人
- 翻訳やWeb閲覧が中心
- 動画やSNSをあまり利用しない
- 必要なデータ容量を決めて購入したい
- 無制限プランより費用を抑えたい
僕たちはHolaflyの無制限プランを選び、Wi-Fiの範囲や通信量を気にせず過ごせました。
一方で、実際の通信量は少なかったため、次に同じ使い方でモルディブへ行くなら、Sailyを含む容量制プランも比較すると思います。
リゾートのWi-Fiだけでも大丈夫?
客室で過ごす時間が長く、ホテルのWi-Fiだけで十分な人は、eSIMを契約しない選択肢もあります。
ただし、リゾートのWi-Fiが利用できる場所や通信状況は、ホテルによって異なります。
次のような人は、eSIMを準備した方が安心です。
- 空港や移動中もインターネットを使いたい
- 英語の翻訳をすぐ使えるようにしたい
- Wi-Fiの接続場所を毎回確認したくない
- 旅行中にSNSや動画を利用したい
- 緊急時に通信できる環境を確保したい
僕の場合は、使う頻度が少なくてもeSIMがあることで安心して過ごせました。
まとめ|使い方に合ったeSIMを選ぼう
モルディブ旅行では、リゾートのWi-Fiだけで過ごせる場合もあります。
しかし、空港や移動中、リゾート内でWi-Fiの範囲を気にせずインターネットを使いたいなら、eSIMがあると安心です。
僕たちはHolaflyの無制限eSIMを夫婦2人で6日間利用し、合計16,780円かかりました。
通信量を気にせず過ごせた点には満足していますが、利用目的は翻訳やリゾート情報の確認が中心だったため、無制限までは必要なかった可能性もあります。
動画やSNSを頻繁に使う人はHolaflyの無制限プラン、通信量が少ない人はSailyの容量制プランを比較して、自分に合ったものを選んでみてください。
海外旅行のためのお得なeSIM【Saily】You & Me Maldivesの客室については、宿泊レビューで詳しく紹介しています。
旅行全体の金額は、モルディブ旅行5泊でかかった費用の記事にまとめています。

